恵愛病院といえば、やっぱり無痛分娩!気になる費用<in富士見市>

体験談はごめんなさい(´・ω・`)
まだ書けません。
が、来年の2月には必ず、入院感想と同時に・・・(笑)

<追記 2015年6月5日 (出産は同年2月)>
恵愛病院の入院生活感想
恵愛病院での出産&入院での費用
<追記終わり>

さて、まず無痛分娩費用について。

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富士見市の恵愛病院といえば、無痛分娩希望の人が多い!!

無痛分娩の費用は?

基本の出産費用については、こちらです。

で、無痛分娩については、
入院室タイプに関係なく、一律で12万円上乗せ
されます。

IMG_3695

{オプション関連の費用一覧}

そのため、スタンダードAで無痛分娩の場合には、結局のところ出産育児一時金よりも25万円近く高額に!

正直、
無痛分娩の場合には30万円くらい持ち出しがある
って思っていたほうが良いかもね。

とりあえず私はそう考えてます。

無痛分娩っていつから予約できる?

実は予約が直前にならないとできません。
36週0日以降に予定を立てるそうな。
ということは、36週の早々に妊婦健診に行く必要があるわけです。
そうしないと同じ時期の妊婦さんに希望の日時が取られてしまう可能性があるんですね。

なので私は36週目の0日目に妊婦健診をする予定です(笑)

無痛分娩の注意点

1.もし計画日よりも前に陣痛があったら、無痛分娩が出来ない可能性があること。
夜間や休日の陣痛はは無痛分娩での対応が出来ず、日中の陣痛であったとしても、麻酔医の先生が他の無痛分娩をしていていっぱいいっぱいの場合には、無痛分娩は受け付けてもらえません。
2.無痛分娩は誰でも行えるわけではない。
例えば・・・極度の肥満だったり、背骨の手術をしたことがあったりすると駄目。ちなみにBMI25の肥満に入ったばかりの私は、とりあえず問題ないそうです(笑)
3.痛みは全くないわけではない。
子宮口がある程度開いてから麻酔を行うので、間違っても完全無痛ではないわけです。
もちろん、陣痛の進行が早すぎて、麻酔が間に合わない!なんてこともあります。
その場合には、普通の痛みがあるわけですね。苦笑

などなどです・・・

私自身、実際に体験してみたら、他にも注意点が出てくるのかも。
体験談、楽しみにしていてください(笑)

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