出産ラッシュが訪れ、もう一度考え直した出産祝いはコレ!

友達の出産ラッシュがやってきました。
なので、真面目に出産祝いを考えることになりました。

以前、パパが「おむつケーキは出産祝いに微妙?実際にもらって嬉しかった出産祝いはコレ!」という記事を書いてくれていましたが、育児をしばらくした上で改めて考えると、また違ったものが見えてきました。

子供が一人目なのか、二人目以降なのか、で大きくお祝いの品は変わりますが、性別はできるだけ関係ないものを…と思って考えました。
そして産後半年以降には使えるもの、って感じですね。

では早速、私がオススメだなぁと思った出産祝いをご紹介。
どれも少額なものなので、いろいろとセットにしてみると楽しいです。

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一人目の出産祝いにオススメなのはコレ

オーボールとオーボールのリンク

O’ball オーボール ラトル オレンジ (81119) by Kids II
by カエレバ

オーボールは定番おもちゃです。
少額のお祝いなら、十分これでも成立します。
オーボールは、家の中だけでなく外出先でも使えるので、何個か持っていてもOKなのが嬉しいですね。

何かにつなぎたければストラップもあります。

オーボール ストラップ オーリンク ピンク【81055-01】
by カエレバ

とはいえ、二人目以降の場合は、すでに持っている可能性が高いおもちゃでもあります。

ハンドブレンダー

ブラウン マルチクイック ハンドブレンダー 【1台2役 : 「つぶす」「混ぜる」】 MQ100
by カエレバ

離乳食を作り始めるまで、そこまで良さはわかりませんが、逆に離乳食を作り始めたら…!
ですので、赤ちゃんにすぐ使うわけではありませんが、半年過ぎてからは確実に喜ばれる品です。
離乳食のストレスを、少しでもなくしてあげるためにも、ハンドブレンダーはオススメです。

絵本

もしも自分の子供が好きだった絵本があれば、ぜひそれを。
子育て経験がなければ、ベストセラー系の絵本を。

私は以下の5冊をセットにしました。笑

  • 「おおきい ちいさい(0.1.2.えほん)  」
  • 「きんぎょがにげた」
  • 「だるまさんが」
  • 「はらぺこあおむし」
  • 「しろくまちゃんのほっとけーき」

どれもあまりに定番すぎて、二人目ならカブること必至! ただし赤ちゃん用の絵本、ということもあり、使っているうちに破れたり汚れたりする可能性もあります。そんな場合は二人目でも活用できそうな絵本たちです。

二人目以降の出産祝いにオススメなのはコレ(一人目でもOK)

リッチェルの いきなりストローマグセット

リッチェル ラクレ いきなりストローマグセットR ブルー
by カエレバ

これは最高です。
どんな子でも使いますし、一人目のものをそのまま二人目も使うことはほぼないものです。
どうしても清潔に保てないので、消耗品となってしまうからです。
ストローは管理が難しい…

でもリッチェルのストローマグについては、特に汚れやすいストロー部分の交換品も売られているので、本体は長く使うことができます。

ウェットシートのふた

ディズニーの魔法のふた 5個セット ミッキー&ミニー (各色1個ずつ5個セット)
by カエレバ

子育てする上で、必須なアイテム。
ウェットシートそのものは人によって好みがわかれます。
そこで、ウェットシートのふた
これは絶対に使います。
二人目以降も、消耗品なので新しいものを買うはずです。

食事用スタイ

I play プリント防水ビブ・3枚セット ダック 【スタイ】【お食事】【食べこぼしポケット付】 BBIP101342946
by カエレバ

こちらも確実に消耗品になります。
一人目と同じものは…なかなか使えないでしょう。
しかも枚数が必要な代物。
よだれかけではなく、食事用のスタイのほうが実用度高いです。
よだれかけの方が可愛いからお祝い向けなんですけどね…
でも、やっぱり使って欲しいし、それなら食事用スタイでしょう!

悩みまくったら、バスタオルやオムツ、おしりふきなどが一番!

いろいろ書きましたが、あんまりピンと来なかったのであれば、やっぱりオムツやバスタオルがオススメですね。

オムツを贈るならパンパースが無難です。私が出産した病院で使われていたオムツもパンパースでしたし。

パンパース おむつ 新生児サイズ (~5kg) テープ はじめての肌へのいちばん 84枚
by カエレバ

消耗品が一番活用できるので、助かります。笑

NGなのは、やっぱりオムツケーキ!

私としては、やっぱりオムツケーキはNGです。
清潔さが心配。
オムツケーキをもらうくらいなら、普通にオムツ1袋とかの方が良い。
こればっかりは譲れない…

ということで、以上、オススメの出産祝いでした。
息子がそろそろ2歳になる、という時期に真面目に考えました。
生後半年以降には使い始め、愛用したもの…を基準に考えて、こんな感じに。
きっと誰もが喜ぶお祝いに…なるはずです。笑
ぜひ参考にしてみてください。

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